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「71歳が人生で一番忙しかった」聖橋から“檸檬”を投げた箭内道彦(59)がさだまさし(71)に聞く還暦後の“原動力” | 文春オンライン
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「71歳が人生で一番忙しかった」聖橋から“檸檬”を投げた箭内道彦(59)がさだまさし(71)に聞く還暦後の“原動力” | 文春オンライン
箭内道彦さん(以下、箭内) 最近もまた「さだまさしガチャ」と名付けられ、バズっていましたね。 さだ... 箭内道彦さん(以下、箭内) 最近もまた「さだまさしガチャ」と名付けられ、バズっていましたね。 さだ 箭内さんが僕のことをすごくよく知ってくれていたことに、僕はとてもびっくりしたんです。それと、誕生日が一緒なんだよね。誕生日どころか干支も、血液型も一緒で、2人とも第一子で長男で。 箭内 そして2人とも午前中生まれなんですよね。さださんは、10時10分、僕は6時10分です。 箭内道彦さん さだまさしの「檸檬」 さだ 早起きだね(笑)。僕が箭内さんと話していて一番面白かったのは、「夜汽車に飛び乗って」っていう歌詞がときどき出てくるじゃない。それで箭内さんは「夜汽車に飛び乗り」たくて、郡山駅のホーム階段下で「リリリ~」ってベルが鳴るまで待って、ベルが鳴り始めてから駆け出して行って、飛び乗ったっていう話を聞いて「この人は好きだなあ、こういう人がいいなあ」と思いました。 箭内 本当にそういうのが好きな