『セクシー田中さん』人気漫画家・芦原妃名子さん（享年50）が友人男性に吐露していた名作『砂時計』映像化をめぐる“悩み”「彼女が映像化をよく許可したな、と…」 | 文春オンライン

1月29日に栃木県日光市の川治ダムで亡くなっているのが見つかった人気漫画家の芦原妃名子（本名・松本律子）さん（享年50）の友人男性が「週刊文春」の取材に応じ、生前の芦原さんが自身の作品が映像化されることについての悩みを打ち明けていたことを明かした。 芦原さんは1994年に『その話おことわりします』（小学館）でデビューし、以来、ヒット作を世に出し続けてきた。2017年から「姉系プチコミック」（小学館）で連載を開始したのが『セクシー田中さん』だ。性格も年齢も違う2人のOLが出会い、新たな一面を見出していく——繊細な心理描写で現代に生きづらさを感じる女性たちを描いた作品は多くの共感を得た。 「セクシー田中さん」（DMMブックスより） 「必ず漫画に忠実に」反故にされたドラマ化の条件 同作は2023年10月に日本テレビ系列でドラマ化。しかし、最終回放映後の12月24日に“制作トラブル”が発覚する。エ

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『砂時計』のドラマも気に入らなかったのか。不満だったのは大人編だけだと思いたい。

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木南晴夏さんベリーダンスのレッスンを5月から始め。芦原妃名子さん(ブログのアーカイブ)10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。説明が欲しい