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岡崎慎司が語る「特徴のない日本代表が“負けない集団”になった理由」 | 文春オンライン
だが、GKが前に出てきて衝突。 結果的にこれがGKを潰すことになり、逆サイドにいた本田圭佑の前にボール... だが、GKが前に出てきて衝突。 結果的にこれがGKを潰すことになり、逆サイドにいた本田圭佑の前にボールが転がった。岡崎が倒れている中、本田がW杯3大会連続となるゴールを決めた。 2-2の同点だ。 本田が2-2に追いつくゴールを決めた ©JMPA すぐに本田を中心に大きな選手の輪が出来た。 そして、本田が岡崎と顔を合わせるとふたりで「敬礼」ポーズを取った。本田が「やろう」と言ってきたというが、それは2015年のアジアカップ以来、3年ぶりの敬礼だった。 このゴールを見て、8年前のあるシーンを思い出した。 2010年の南アフリカW杯、デンマーク戦の3点目のシーンだ。本田がゴールを決められたが、あえてフリーの岡崎にパスを出した。その時、岡崎は本田から「ラッキー」な1点をもらい、本田は「岡崎に最初は出すつもりなかった。こういうところが自分のまだまだなところ」と岡崎に出したことを反省していた。だが、そ
2018/06/25 リンク