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中日・平田良介の走塁技術 秘密は「ドカベン」と「大阪桐蔭」にあった | 文春オンライン
恐縮だが、冒頭からマニアックなプレーを紹介する。主役は平田良介。現在、首位打者だ。しかし、列挙す... 恐縮だが、冒頭からマニアックなプレーを紹介する。主役は平田良介。現在、首位打者だ。しかし、列挙するのは打撃の話ではなく、走塁。平田に印象に残っているシーンを2つ挙げてもらった。 7月7日。ナゴヤドーム。中日・ヤクルト12回戦。8回裏。1死2塁。平田はレフトオーバーの打球を放った。ウラディミール・バレンティンはクッションボールを処理。平田は2塁ベース手前でスピードを緩めた。しかし、次の瞬間ギアを入れ直す。 「バレンティンが山なりのボールをショートの西浦(直亨)に投げたんです。しかも、少しカット気味に変化していました。これなら西浦は逆シングルで捕る。その体勢から左回転しての3塁送球は難しい。投げても、右に体を回す。そうすれば、時間がかかる」 見事な3塁打だった。 6月30日。ナゴヤドーム。中日・巨人10回戦。5回裏。無死1、3塁。平田は3塁ランナー。打席の堂上直倫はピッチャーゴロを打った。 「
2018/08/08 リンク