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NTTドコモ谷常務に聞く「O-RANが海外事業の新しい入口 サイバー・フィジカル融合を進化」|BUSINESS NETWORK
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NTTドコモ谷常務に聞く「O-RANが海外事業の新しい入口 サイバー・フィジカル融合を進化」|BUSINESS NETWORK
モバイルサービスは20年ごとに大きく進化してきた。この20年周期説が今後も有効だとすると、5Gから始ま... モバイルサービスは20年ごとに大きく進化してきた。この20年周期説が今後も有効だとすると、5Gから始まる「新たな20年」には何が起こるのか。NTTドコモの研究開発の指揮を執る谷常務は「サイバー・フィジカル融合」をキーワードに挙げる。5Gの高度化、O-RAN、6GとIOWN、そしてドコモがサイバー・フィジカル融合によって目指すこれからのサービス像について谷常務に話を聞いた。 ――5Gの商用サービスが昨年3月に始まって、まもなく1年です。谷さんは、モバイルサービスには「ほぼ20年ごとに大きな波があった」と講演などで語っています。5Gと共に新しい20年、第3の波が本格化していくわけですが、まずこの最初の1年をどう評価されていますか。 谷 この1年弱を振り返ると、5Gは着実に進化・拡大しており、将来に向けて大きな可能性と期待を抱いているというのが今の実感です。 ドコモの5G契約者数は12月末時点で