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2005-12-23
「コンパウンド」の報道2――言葉狩りのヴェールを破る:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online を読んでいて... 「コンパウンド」の報道2――言葉狩りのヴェールを破る:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online を読んでいて、言い様のないひっかかりを感じたので、それを書いておきます。 米軍など駐留軍部隊やイラク移行政府要人、さらに多数派シーア派を標的にした反政府武装勢力のテロ活動を、英語では「insurgency」「insurgence」と呼んでいる。なぜ「revolt」「rebellion」「uprising」という日常語を使わず、ラテン語の「surgo」(立ちあがる)を語源とする難しい言葉をつかうのか。やはり「革命」や「蜂起」を連想させる言葉では正当化もしくは非難の響きがあり、それを無意識に避けようというバランス感覚が編集者や記者に働いて、ラテン系の難解な語彙で「韜晦」(とうかい)するのだろうか。 まず、私はここが気になりました。そもそも、英語は、日本語から漢語が分離できないのと同様に*1、大陸
2006/04/06 リンク