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「1+1がどうして2になるのか分からなくて、強迫神経症になった話」 4枚
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漫画家の道雪 葵 (@michiyukiaporo)さんが投稿した、小学生時代の体験談に、注目が集まっています。 小... 漫画家の道雪 葵 (@michiyukiaporo)さんが投稿した、小学生時代の体験談に、注目が集まっています。 小1の時に1+1がどうして2になるのかわからなくて、強迫神経症になった話の漫画です。ギャグみたいだけど当時はほんっとにつらかった。 この時、私に自信と「忘れてもいい」「間違ってもいい」を教えてくれた先生には今でも助けられてるなあと、ふと思い出して描きました。#漫画 #強迫神経症 pic.twitter.com/kVf67vgpdY — 道雪 葵 (@michiyukiaporo) 2017年3月15日 「今から先生の言うことは、忘れちゃってもいいからね」 その言葉は、結果として、道雪さんの心に深く残ることとなったそうです。 何気ない、それでいてかけがえのないアドバイスをくれた先生に対し、他のユーザーたちからも、称賛の声が上がっていました! Twitterの反応自分も小学生のとき