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発達障害当事者と、その親は仲間じゃないと思ってる - c71の一日
発達障害当事者と、発達障害の子どもをもつ親は、重なるようでいて、重ならないと思っている。 そこを、... 発達障害当事者と、発達障害の子どもをもつ親は、重なるようでいて、重ならないと思っている。 そこを、勘違いすると、喧嘩になる。 価値観が違いすぎる。 発達障害の子どもを持つ親は、子どもをなんとか育てないといけないと思っている。心配したり、気をもんだり、そもそも薬を飲ませることに葛藤したりする。 わたしはその葛藤が理解できないし、心配もよくわからない。 だって、わたしは生きているし、薬を飲み始めてだいぶ太ったけれど、死にたい気持ちは収まった。わたしを変えることは、誰にも出来ない。わたし自身にも変えられない。 ただ、社会との付き合い方は教われば、軋轢が減ると思っている。そうすれば、労力や、ストレスが減るだろう。 小さな頃から、その点を教育されていたら、二次障害にならなかっただろう。そう思う。 だけれども、療育が遅れたからと言って、それで、その子の人生が終わるわけじゃないし、療育が失敗したからと言
2015/09/09 リンク