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新たな北条早雲像で描く!ゆうきまさみ作「新九郎、奔る! 一巻」感想
「月刊!スピリッツ」で2018年2月号から連載されている若き日の北条早雲物語「新九郎、奔る!」のコミ... 「月刊!スピリッツ」で2018年2月号から連載されている若き日の北条早雲物語「新九郎、奔る!」のコミックス第一巻が早くも登場です。 明応二年(1493年)鎌倉公方足利茶々丸を襲撃する室町殿奉公衆伊勢新九郎盛時(三十八歳)のシーンから始まり、一気に時代は遡って文正元年(1466年)の京都、十一歳の伊勢千代丸少年に戻ります。千代丸少年は伊勢盛定の子で室町幕府政所伊勢貞親を叔父に持つ御曹司として描かれています。 この最初の描写だけで歴史に詳しい人は伊勢宗瑞(北条早雲)の最新研究の成果がこれでもかと盛り込まれていることにおお!と思うのではないでしょうか。 新しい北条早雲(伊勢宗瑞)像北条早雲研究は1990年代に入って一気に進みました。”一介の素浪人から身を起こし、老境に入って一念発起、戦国大名に成りあがる大器晩成の下剋上を体現する梟雄”というイメージは一切が否定されます。現在では室町幕府政所伊勢氏
2018/08/13 リンク