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トーンジャンプと色の飽和。RAW現像の際、レタッチで陥りがちな2つの失敗。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
RAW現像で写真を修正(レタッチ)しだすと、写真が見違えるように綺麗になったりします。 また、レタッ... RAW現像で写真を修正(レタッチ)しだすと、写真が見違えるように綺麗になったりします。 また、レタッチそのものが楽しくなってきたりもします。 しかし、私もそうですが、レタッチ初心者が陥りがちな2つの失敗があります。 それが「トーンジャンプ」と「色の飽和」です。 最近、レタッチネタが多い気がしますが、書きたいので書きます。 トーンジャンプは気づかない内によく起こる厄介なやつです。 まず用語の説明ですが、写真の色や明暗差の移り変わりを「階調」と呼びます。簡単に言うと、グラデーションのことです。 通常、写真は色や明暗差が滑らかに移り変わります。言い換えると、階調に乱れがないということです。 しかし、レタッチで無理に明るくしたりコントラストを付けたりすると、階調が乱れます。 階調が乱れると起こるのが「トーンジャンプ」です。 例えば、これです。 空をよく見ると、青空に縞模様ができてるのがわかるでしょ
2017/11/27 リンク