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エクストレイルに低価格ディーゼルグレードの投入を検討中、20GT-S追加か
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エクストレイルに低価格ディーゼルグレードの投入を検討中、20GT-S追加か
エクストレイルにお買い得グレード、廉価版ディーゼル追加の可能性 かつては国産SUVの代表モデルであっ... エクストレイルにお買い得グレード、廉価版ディーゼル追加の可能性 かつては国産SUVの代表モデルであった日産・エクストレイルであるが、最近はマツダ・CX-5の登場によりその存在感を弱めている。 CX-5は、スカイアクティブテクノロジーのひとつである低圧縮比ディーゼルエンジンを導入し、高価な触媒装置を装備せずにして排ガス規制をクリアすることに成功した。このためクリーンディーゼル搭載のXDグレード(4WDモデル)で279万円という低価格を実現しており、CX-5購入者のほとんどがこのクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを希望するほどの人気ぶりとなっている。 一方でエクストレイルは、以前からディーゼルエンジン搭載グレードをラインアップしていたものの、ベースグレード20GT[6AT]の価格は317万6250円からで、CX-5と比較してコストパフォーマンスが悪い。やはりNOx触媒装置による価格上乗せが販