エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
agraphが最新機からひもとくシンセサイザーと木の歴史。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
agraphが最新機からひもとくシンセサイザーと木の歴史。
March 25, 2016 | Culture | a wall newspaper | photo_Shinichiro Fujita text_Katsumi Watanabe Q こ... March 25, 2016 | Culture | a wall newspaper | photo_Shinichiro Fujita text_Katsumi Watanabe Q これシンセサイザーですか? アメリカの〈monome〉社製、パソコン内のソフトシンセサイザーをリアルタイムで演奏することができるサウンドコントローラーです。写真右の《grid》には128個のボタンがあり、ソフトによって操作は異なりますが、鍵盤のように演奏ができるし、ボタンを押して音を鳴らすこともできる。4つのダイヤルからなる《arc》も用途はさまざまで、音階を変えたり、音を伸ばすなどできます。ここまでリアルタイムで操作できるコントローラーはなかったので、動かしているのはパソコン内のソフトですが、まるで楽器を弾いているような感覚になる。出る音に、生演奏のような温もりが生まれるのも、また不思議なんですよね。