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はじまりの色とかたち。柚木沙弥郎の原点をたどる。
柳宗悦先生に見せた第一作です。 1948《紅型風型染布》素材/木綿 寸法/縦266×横124cm「染物をやろう... 柳宗悦先生に見せた第一作です。 1948《紅型風型染布》素材/木綿 寸法/縦266×横124cm「染物をやろうと決心して、芹沢先生に師事した頃、家にあった布を引っ張り出して作りました。沖縄の紅型を意識した小紋は、とても手間がかかっています。柳先生に見てもらった初めての作品です」by SAMIRO YUNOKI よい模様とは直観で捕らえられた本質的なものの姿である」*と語ったのは日本民藝館の創設者、柳宗悦。そのお題に応えるべく、染色家・柚木沙弥郎の個展が同館で開催されている。 柳の民藝思想に共鳴し、染色工芸家の芹沢銈介に師事したのが、1948年。それから70年、今も制作活動を続ける。近年は版画、絵本、ガラス絵など、様々な分野での活躍も目覚ましいが、今回は創作の原点となる“染色”に焦点を当てた。柚木はこう語る。 「民藝は僕の根っこでもある。柳先生と出会い、染色家の道を志した自分にとって、これは