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外国人の人権侵害を続ける入管当局と戦う 児玉晃一 弁護士 インタビュー #53 - 立憲民主党
法務省出入国在留管理庁(通称:入管)の施設に外国人が長期間収容され、被収容者に対する非人道的な扱... 法務省出入国在留管理庁(通称:入管)の施設に外国人が長期間収容され、被収容者に対する非人道的な扱いや施設の環境が問題となっている。 入管施設に収容される外国人は、在留資格を持っていない、更新が認められないといった理由で日本からの強制退去を命じられた人たちだ。ただ、中には祖国の情勢が不安定で帰国すると命の危険があったり、長年の日本暮らしで家族もでき、帰国することで家族と引き離されてしまったりといったケースがあり、帰るに帰れず長期収容されている。 加えて、祖国での弾圧から逃れて日本で難民申請をしても、認定されるのは申請者のわずか0.3%(法務省公表データ、2018年)。難民申請中の人は強制送還されないため、これも長期収容者増加の原因となっている。 弁護士の児玉晃一さんは、市民運動や政治とともに、この入管施設での人権侵害に四半世紀にわたり取り組んできた。現在入管施設で何が起きているのか、諸外国と
2020/01/09 リンク