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MF文庫Jからの挑戦状 - ceeda日記 本館
12月に刊行されるMF文庫Jで、今ひときわ異彩を放っており、そのあまりにもカオスぶりから刊行前なのにす... 12月に刊行されるMF文庫Jで、今ひときわ異彩を放っており、そのあまりにもカオスぶりから刊行前なのにすでに話題沸騰の作品があります。 それがこれ お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 12月24日に刊行予定ですが、タイトルがそのものずばりで、紹介もタイトルをそのまま突き進むような感じ。 おそらくは兄視点で物語が進むのだろうが、このタイトルで相当インパクトが強かったのか、ネット上では結構話題になっています。 著者はあの『鈴木大輔』氏。 数日前に、MF担当の感性に脱帽したことを書いたが、それにしてもすごいタイトルだ。 ということで、公式の紹介をちょっと抜粋します。 この小説は『とある事情で離れ離れになっていた兄妹が、再び一つ屋根の下で平穏な日々を送るようになった様子を、ごく淡々と綴っていく物語』だ。 たぶんそんなに面白くはならない。 なぜなら兄妹の日常なんて所詮は平凡な――「さあお兄ちゃ
2010/12/05 リンク