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Vyatta(VyOS) VXLAN(L2トンネル)設定
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Vyatta(VyOS) VXLAN(L2トンネル)設定
Vyatta(VyOS)で、VXLANトンネルの設定方法をまとめます。VXLANは、他のトンネリング設定と同様に、トン... Vyatta(VyOS)で、VXLANトンネルの設定方法をまとめます。VXLANは、他のトンネリング設定と同様に、トンネルの終端を指定する設定が必要ですが、VXLANには「静的に設定する方法」と「マルチキャストで動的に検出する方法」があります。 設定まとめ 静的にTEPを指定する場合 VXLANで静的にTEPを指定する場合、最小限必要となる設定は以下の通りです。 set interfaces vxlan <インターフェース名> remote <対向IPアドレス> set interfaces vxlan <インターフェース名> vni <vni> 以下のコマンドでブリッジインターフェースを作成し、それに所属するブリッジメンバーを定義できます。ブリッジのメンバーになれるのは、IPアドレスが付与されていないインターフェースのみです。 set interfaces bridge <ブリッジインタ