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1990年代に日本で発売された台湾の歌手・ミュージシャンのCD - 備考欄のようなもの
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1990年代に日本で発売された台湾の歌手・ミュージシャンのCD - 備考欄のようなもの
ちょっとした必要があって、1990年代に日本で発売された台湾の歌手・ミュージシャンのCD(アナログの12in... ちょっとした必要があって、1990年代に日本で発売された台湾の歌手・ミュージシャンのCD(アナログの12inchシングル一枚を含む)をまとめてみた。 太字はアルバム、それ以外はシングルおよびmaxiシングルである。 青字は、日本語楽曲を含まない(中国語などの)CDであることを表している。 ただし、オムニバス、サウンドトラックは省略した。また、既発売の楽曲のみのベスト盤や再発売レコードも省略した。いわゆる「勝手帯」、すなわち輸入盤に帯をつけて日本盤として発売したものも除外している。 このようにまとめてみて感じたことは以下の通り。 ・演歌勢の強さは1990年代には維持されている。イーリン(黄乙玲)、ダイアー・リン(林孟瑤)などクラウンレコードが中心だが、テレサ・テンも日本では演歌歌手と位置づけられていたし、他にもチャン・ホエ(江惠)、芳嫻、市之菊静香らがいる。ちなみに、芳嫻はリン・ファンシェン