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アゾレス諸島とリスボン(11) エピローグ - Le Chèvrefeuille
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アゾレス諸島とリスボン(11) エピローグ - Le Chèvrefeuille
久しぶりのヨーロッパ ヨーロッパというと自分が幼少の頃は海外というだけで日本との違いに圧倒されてい... 久しぶりのヨーロッパ ヨーロッパというと自分が幼少の頃は海外というだけで日本との違いに圧倒されていたものの、最近はヨーロッパ文化があまりに日本に馴染みがあるものであるため、また家族や伴侶を連れて行きやすい地域であるため今わざわざ訪れる意味を感じず、最近はあまり訪れていなかった。しかしヨーロッパといっても離島であれば話は別である。カナリア諸島やマデイラ島なら日本語のガイドブックにもそれなりに情報はあるが、アゾレス諸島は世界遺産が2つもあるにもかかわらずほとんど知られておらず、文化も自然も大変に興味深い地域だと思った。やはりある程度馴染みがない地域じゃないと新鮮味がない。 アゾレス諸島の旅行の計画は、コロナ禍の3年間のうちに温めていた計画のうちの一つである。あの3年間はひたすら鬱屈した日々を過ごしたが、その間少しでも希望を見出そうとガイドブックをたくさん買い、多くの旅行の計画を立てた。いまだに