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今回で3~4度目となるであろう本作ですが、しばらくぶりに見るので内容は上の空に浮かぶ島のようで、と... 今回で3~4度目となるであろう本作ですが、しばらくぶりに見るので内容は上の空に浮かぶ島のようで、ところどころのシーンが辛うじて残ってる程度。不思議なんですけどね。初めてなんじゃないかって気分でしたよ。ジブリの子供向けに作られた架空の話と、以前はそんな冷めた印象も抱いていたのかもしれませんが、10年以上と言う時を経て見れば、何と言うことでしょう!洗い物とモノで溢れたキッチンが・・・。と映画のワンシーンではなく、驚くべきはそのストーリーの壮大さでしょうね。ファンタジーであることには変わりはないものの、男心をくすぐるロマンも兼ね備えていて、思わず誰も信用しなかった島が実在するのではないかという気分にさせる。秘めた謎を解き明かしていく工程も徐々に染み入る感じで良いですね。女性の逞しさも本作の見どころで、特に主役を食うかの海賊のママは心身共に存在感はピカイチ。千と千尋の湯婆婆が頭に浮かんだりもします