エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和記念公園 鹿の子百合(8/1)
関東甲信の梅雨が明けた8月1日の昭和記念公園。今回はカノコユリ(鹿の子百合)。 咲いているのは眺め... 関東甲信の梅雨が明けた8月1日の昭和記念公園。今回はカノコユリ(鹿の子百合)。 咲いているのは眺めのテラス南側。遠くに見える水鳥の池の手前が眺めのテラス。眺めのテラスから眺めた水鳥の池。真夏は水辺の景色がいい(笑) カノコユリ(鹿の子百合)は、この眺めのテラスの南側園路近くで咲いている。手入れされた場所ではなく、自然の草むらそのまんまのところで咲いている。 カノコユリ(鹿の子百合)は花びらに鹿の子絞りのような、赤いツブツブの斑点があることからついた名前。カノコユリは、花びらが大きく反り返るのも特徴。しかも、ほとんどの花が下向きに咲く。 優雅なカサブランカと違って、かわいいイメージのユリ。 水鳥の池のボートが気持ち良さそうに見える季節の到来。 昭和記念公園(Vol.404)(撮影 2020年8月1日) にほんブログ村