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25年目の『悲情城市』〜侯孝賢が仕掛けた今も新鮮な「目から鱗」の台湾史 藤原敏史-cinefil新連載vol1 - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
東京フィルメックスでの侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督 中央 台湾ヌーヴェルヴァーグから30年、まっ... 東京フィルメックスでの侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督 中央 台湾ヌーヴェルヴァーグから30年、まったく古びることのない現代映画史あらためて、1980年代半ば、侯孝賢の『風堰の少年』、エドワード・ヤンの『台北ストーリー』辺りから、ヤンの遺作となった『ヤンヤン 夏の思い出』の2000年に至る台湾ヌーヴェルヴァーグというのは凄いものだったと、東京フィルメックス映画祭で『悲情城市』を大スクリーンでは久々に見て、改めてそう思う。 1920年代ドイツ映画、1930年代のアメリカ、フランス、日本それぞれの黄金時代や、戦後まもなくのイタリアのネオ・レアリズモ、1950年代末からの本家ヌーヴェルヴァーグ(フランス)と、相前後したアントニオーニら新しいイタリア映画の衝撃、70年代のアメリカン・ニューシネマといった、映画史上の新たな創造のムーヴメントの最後が、台湾ヌーヴェルヴァーグだったのかも知れない。それら
2018/05/06 リンク