エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『仮面ライダーゼロワン』最終回がいかに素晴らしかったのか語る | CINEMAS+
■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会 世界最高峰の特撮と、それに引けをとらないエモーショナ... ■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会 世界最高峰の特撮と、それに引けをとらないエモーショナルで上質なドラマを見せてくれた『仮面ライダーゼロワン』最終話。 或人と滅の最終決戦。 悪意VS悪意。 ヒューマギアを作った人間は欠陥だらけの弱い存在。 しかし人間に作られたヒューマギアも完全無欠ではなかった。 どっちが優れている劣っているではなく、お互いの弱さをカバーしていくことに共存の光があるのか。 「ゼロワン」は全編を通して、遠くない未来に人類が遭遇するであろう問題をリアルにかつエンターテイメントに仕上げてくれた作品だったと思います。 とにかく、高橋文哉さん演じる或人と砂川脩弥さん演じる滅の感情剥き出しのぶつかり合いが悲痛で、見ているこっちの涙腺は崩壊寸前。 とても演技には見えず、本当に殴ってるのではと思うほどの迫力。 ギャグ言って声を張り上げていた楽しい或人と感情を表に出すことがなかっ
2020/09/07 リンク