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一昨日の”報道ステーション”が酷い!...でも、実は?という検証○: 原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」監督日記
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一昨日の”報道ステーション”が酷い!...でも、実は?という検証○: 原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」監督日記
原発事故の悲しみを描いた作品。山本太郎が出演。全国23館の映画館で公開。大ヒット。海外6カ国で上... 原発事故の悲しみを描いた作品。山本太郎が出演。全国23館の映画館で公開。大ヒット。海外6カ国で上映。DVDレンタルはゲオの宅配で!http://asahinoataruie.jp 一昨日の”報道ステーション”が酷い! そんなツイートをいくつか見た。で、録画してあった同番組を確認。確かに、銀座の群衆。そこに映る細川陣営にはボカシをかけて、次のカットで舛添のアップ。だから”舛添人気が凄い”と情報操作しようとしている!という批判が相次いだ訳だ。 私は映像を扱う仕事をしているので、その視点で考えてみる。あの日、銀座では実際に舛添候補は群衆の前で演説している(あの日だけ。日頃は100人に満たない人しか集まらない)が、あの日は凄い人だった。というのは、彼が演説したあと30分後。同じ場所で細川候補が演説する。それを聞きに集まった人たちなのだ。 だから、あの群衆は舛添候補の支援者ではなく、細川支持の群衆。