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「プライベート・ウォー」 - 映画貧乏日記
「プライベート・ウォー」 TOHOシネマズ シャンテにて。2019年9月16日(月・祝)午前10時45分より鑑賞(... 「プライベート・ウォー」 TOHOシネマズ シャンテにて。2019年9月16日(月・祝)午前10時45分より鑑賞(スクリーン1/D-8)。 ~実在の破天荒な女性戦場記者を通して問うジャーナリズムの在りよう ドキュメンタリーと劇映画の壁は高いように見えるが、ドキュメンタリー出身の監督の中には面白い劇映画を撮る監督も多い。例えば「ジェイソン・ボーン」シリーズの「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」「ジェイソン・ボーン」を監督したポール・グリーングラスは、元々テレビや映画でドキュメンタリーを手掛けていて、ジャーナリストとしても活躍していた。 実在の女性記者メリー・コルヴィンの半生を描いた「プライベート・ウォー」(A PRIVATE WAR)(2018年 イギリス・アメリカ)のマシュー・ハイネマン監督も、「カルテル・ランド」「ラッカは静かに虐殺されている」などのドキュメンタリー作品で