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大津京町・滋賀会館シネマホールの最後のプログラムに組まれた聞きなれない?映画タイトル。 『ラッチョ... 大津京町・滋賀会館シネマホールの最後のプログラムに組まれた聞きなれない?映画タイトル。 『ラッチョ・ドローム』(Latcho Drom)1993年作品 ジプシーの映画を撮り続けているトニー・ガトリフ監督。 彼が最初に撮った“ロマ映画”の原点こそ、この『ラッチョ・ドローム』。 今から千年以上前、北インドを出発したロマ民族の祖先は数百年かけて西へ西へと移動し、エジプトを経て地中海にぶつかると南北に分かれてさらに東欧、フランスへと進む。そして最後にたどり着いたのは、スペインのアンダルシア地方。 この映画はインドからスペインに至るロマ民族の旅を、ロマ民族に伝わる音楽と踊りを通して描く一種のドキュメンタリー・ドラマ。 全編が、歌と踊りの連続。 ドキュメンタリーでもフィクションでもないのだけれども、そこには音楽と共に生きた人々の物語がある。 次々に現れる歌や踊りが、ジプシーたちの強いられた移動とともに