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映画感想「疾風スプリンター」「泪橋」「浪人街」「原子力戦争」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「疾風スプリンター」「泪橋」「浪人街」「原子力戦争」 - くらのすけの映画日記
「疾風スプリンター」 典型的な香港映画という感じで、どんどんストーリーが前に進み、アレヨアレヨとラ... 「疾風スプリンター」 典型的な香港映画という感じで、どんどんストーリーが前に進み、アレヨアレヨとラストシーンに向かっていく様は圧倒されるものの、中身はない。物語は自転車レースの正解を背景に二人の青年と一人の女性の物語。例によって、友情恋愛、角質、挫折などが描かれていく。監督はダンテ・ラムである。 細かいカットとデジタル映像を駆使した縦横無尽カメラワークでスピード感あふれる物語に仕上がっている。 世界の自転車レースのレベルや格付けの説明の後、主人公となるチウ・ミンとチウ・ティエンが出会うところから物語が始まる。そして二人が練習をする中で一人の女性ホアンと出会う。前半はこの三人の恋の物語とライバルとしての友情が展開、やがて、それぞれのライバルジウォンの登場の物語が入って後半に流れるが、いつの間にかホアンの話が飛んでしまってラストを迎えるあたりが、さすがに香港映画である。 面白かったのですが、あ