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『アイダよ、何処へ?』感想(ネタバレ)…スレブレニツァの虐殺は無かったとは言わせない
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『アイダよ、何処へ?』感想(ネタバレ)…スレブレニツァの虐殺は無かったとは言わせない
あらすじ(前半):逃げ場はない 1995年。ボスニア東部のスレブレニツァという街。通訳の仕事をしていた... あらすじ(前半):逃げ場はない 1995年。ボスニア東部のスレブレニツァという街。通訳の仕事をしていたアイダは険悪そうな男たちの間に座っていました。一方はスレブレニツァの市長です。相対するのは国連保護軍のオランダ軍部隊の指揮官であったトマス・カレマンス。 現在、このスレブレニツァは非常に厳しい状況にありました。武装して勢いを増しているセルビア人勢力の部隊が迫ってきているのです。このままでは陥落も時間の問題。 しかし、カレマンスはこのスレブレニツァは国連が定めた安全地帯であり、それを侵害してセルビア部隊が攻めてきたときは、手順に則り、しかるべく反撃に出ると約束します。国連とNATOが空爆してくれると…。 それでも市長は納得できません。そもそもすでにそんな悠長なことを言っている場合ではありませんでした。スルプスカ共和国軍参謀総長のラトコ・ムラディッチ将軍は危険極まりない男であり、彼の部隊がそこ