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docker-composeでリバースプロキシとしてtraefikを使う
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docker-composeでリバースプロキシとしてtraefikを使う
#はじめに traefikを紹介したいと思います。 マイクロサービスアーキテクチャを採用すると、複数のサー... #はじめに traefikを紹介したいと思います。 マイクロサービスアーキテクチャを採用すると、複数のサービスを一つのエンドポイントでURLのパスによって、マイクロサービスA,Bに振り分けるケースがあります。クラウドサービスを利用しているとGCPのCloud Load BalancingやAWS ELBなどを利用して、ルーティングルールを設定します。一方、ローカル開発だとリバースプロキシで代用することができると思います。リバースプロキシがないと、それぞれのマイクロサービスのポートを開いたりすることになり、ポートが衝突したりして不都合が悩みでした。 ローカル開発は個人的にはdocker-composeをよく利用するのですが、traefikというリバースプロキシを使ってパスに基づいたルーティングをしてみます。 #traefikとは Traefik is a leading modern rev