エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NEC、エボラ出血熱対策として赤外線サーモグラフィを納入 | NEC
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NEC、エボラ出血熱対策として赤外線サーモグラフィを納入 | NEC
NECは、アフリカにおけるエボラ出血熱対策への支援として、空港や国境を通過する人物の体温を接触す... NECは、アフリカにおけるエボラ出血熱対策への支援として、空港や国境を通過する人物の体温を接触することなく計測できる赤外線サーモグラフィ(注1、日本アビオニクス株式会社(注2)製)を、独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じてコートジボワール共和国に4台、ガーナ共和国に5台を納入し、それぞれ2月初旬から稼働を開始する予定です。 西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対し、日本政府は、2014年11月に新たに1億米ドルの支援を表明しており、支援総額は1億5,500万米ドル以上となります。 NECグループでは、こうした対策を支援する一環として、エチオピアの首都アディスアベバで開催される第24回アフリカ連合(AU)総会の会場にて1月30日(金)~31日(土)に赤外線サーモグラフィを1台設置し、デモンストレーションします。 NECグループは、被験者に接触せず、安全かつリアルタイムに発熱者のスクリ