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美術館で実際に絵を見た時の衝撃度でランキングする、私の好きな画家たち - それから
美術館に絵を観に行くのが大好きです。 ゴッホの「夜のカフェテラス」を見るためだったら、1km以上の行... 美術館に絵を観に行くのが大好きです。 ゴッホの「夜のカフェテラス」を見るためだったら、1km以上の行列にだって平気で並んじゃいます。一人でもどんどん観に行っちゃいます。 あ、ちなみに、好みの男性は、美術館の中でこちらの鑑賞の邪魔をせず、快く別行動をしてくれ、尚且つ鑑賞後に感想を言い合える人です。募集中です。 美術観賞が趣味だと人に話すと、「絵を見て何が楽しいの」とか「暗い」とか言われます。気にしないもん。暗くて結構。大いに結構です。 絵を見て「楽しい」と思うってのは、音楽を聞いて「良い曲だな〜」と思うよりも不確かで、特別だと思う。神様からの贈り物みたいな。 絵を見る楽しさは、どんな言葉を使っても満足に伝え切ることが出来ない。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない、まさにそんな感じだ。そして、その絵がどんなに素晴らしいかを言葉にするのは、だんだん野暮な気がしてくる。 それでも、だ。
2014/01/29 リンク