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MatrixFlow、ノーコードMLOpsを実現する「カスタムブロック」機能をリリース
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従来の「MatrixFlow」では、テンプレート内に用意された既存のブロックを組み合わせてAIを学習・チュー... 従来の「MatrixFlow」では、テンプレート内に用意された既存のブロックを組み合わせてAIを学習・チューニングすることが可能だったが、カスタムブロックの追加により、エンジニアやデータサイエンティストなどが書いたAI処理のコードもブロック化できるようになった。これにより、社内または部署内にいるエンジニアやデータサイエンティストなどが書いたプログラムをブロック化し、他のメンバーに共有することができる。 カスタムブロックの使い方は、以下の通り。 プログラムを書く:カスタムブロックを新規作成する画面を開き、エンジニアがAI処理を行うプログラムを書く。 カスタムブロックを保存する:カスタムブロック名やその説明などを書いて保存する。 レシピの設計:AIの設計図であるレシピ画面を開く。すると、エンジニアが作成したカスタムブロックは、ブロックタイプに表示される。メンバーは、ブロックタイプに表示された既