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Visual Studio 2008で標準搭載されたWindows Communication Foundation
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サンプル1:SOAPスタイルのWebサービス まず最初にWCFのデフォルトである、SOAPスタイルのWebサービスの... サンプル1:SOAPスタイルのWebサービス まず最初にWCFのデフォルトである、SOAPスタイルのWebサービスのサンプルから作成しましょう。 今回のサンプルでは、入力された文字列に挨拶メッセージを返すGetMessageと、ID・名前・住所を持つアドレス帳のエントリを返すGetAddressBookEntryの2つのサービスを提供します。サービス内容はシンプルなものですが、どのようにサービスを公開することができるのか、WCFを使った流れを把握しましょう。 プロジェクトの作成 Visual Studio 2008を起動し、新しいプロジェクトを作成します。今回は[Visual C#]-[Web]カテゴリから[WCFサービス アプリケーション]を選択し、「WcfServiceTest」という名前でプロジェクトを作成します。