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IPA、2014年第2四半期のソフトウェアの脆弱性対策動向をレポート
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IPA、2014年第2四半期のソフトウェアの脆弱性対策動向をレポート
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、2014年第2四半期(4月~6月)の脆弱性対... IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、2014年第2四半期(4月~6月)の脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」(ジェイブイエヌ アイ・ペディア)の登録状況を「脆弱性対策情報データベースJVN iPediaに関する活動報告レポート」としてまとめたことを、23日に発表した。 2014年第2四半期にJVN iPedia日本語版に登録された脆弱性対策情報は1699件で、2007年4月25日の公開開始からの登録件数は累計46860件となる。 レポートでは、注目情報として、OpenSSLなどの製品に深刻度の高い脆弱性があること、古いバージョンのCMSによりウェブサイト改ざんが横行していることをあげている。 今四半期はOpenSSLをはじめ、Adobe Flash Player、Internet Explorer、Apache Strutsの脆弱性に攻撃が観測された