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和菓子ユニット・日菓の『日菓のしごと 京の和菓子帖』。伝統ある京菓子の革新的アレンジに衝撃!
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和菓子ユニット・日菓の『日菓のしごと 京の和菓子帖』。伝統ある京菓子の革新的アレンジに衝撃!
平安時代から宮中と深い関わりを持ち、茶の湯とともに 発展を遂げてきた、京都のお菓子文化「京菓子」。... 平安時代から宮中と深い関わりを持ち、茶の湯とともに 発展を遂げてきた、京都のお菓子文化「京菓子」。 京都を拠点に活動する「日菓」は、 和菓子、そして京菓子を自由な感性でアレンジするユニットです。 内田美奈子さんと杉山早陽子さんの女性お二人が、 和菓子職人を目指してやってきた京都で出会い、 結成されました。 日菓のお菓子は、何気ない日常のひとコマから切り取られた、 ユーモアあふれるもの。 冒頭の写真は、生砂糖で作られた「京都タワーのものさし」。 おやつの時間を差す「3時のようかん」、 口のなかで消して楽しむ「テトリス」、 琥珀で作られた夫婦のためのお菓子「結婚初心者マーク」など、 和菓子にあまり馴染みがない若い世代にも、受け入れられやすい ものになっています。 左:「3時のようかん」、右:「テトリス」 型破りなのに、正統派の和菓子の趣きもある。 かわいいだけではない、凛としたたたずまい。 そ