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色覚異常者の見分けにくい色 | カラーユニバーサルデザインのススメ
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色覚異常者の見分けにくい色 | カラーユニバーサルデザインのススメ
色覚異常者の見分けにくい色には法則があります。 xy色度図の直線上に並んでいることから、混同色線と呼... 色覚異常者の見分けにくい色には法則があります。 xy色度図の直線上に並んでいることから、混同色線と呼ばれます。 つまりカラーUDを行うためには、混同色線に並ばない色を選択すれば良いということになります。 そう言われてもこの図だけではちょっと分かり辛いですよね。 1型と2型の混同線は同じ方向なので、見分けにくい色は割と似ています。 俗に「赤緑色盲」という言葉が使われるので、 色盲は赤と緑だけが見分けにくいと思っている人もいるかもしれません。 実はこの呼称は赤色盲(1型)と緑色盲(2型)の色覚特性が似ていることからまとめてそう呼んでいるだけなのです。 どちらかというと赤と緑よりも、緑と茶色の方が見分けにくいようです。 「茶色は緑茶の色だと思っていた」という話をよく聞きます。 1型と2型の人が見分けにくい色の例をまとめてみました。 オレンジと黄緑の配色のデザインってよく見かけますが、これじゃあ全