新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
在宅ワークで腰痛・肩こり・頭痛に悩んでいる方はぜひ「スタンディングワーク」を。|西村創一朗
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
在宅ワークで腰痛・肩こり・頭痛に悩んでいる方はぜひ「スタンディングワーク」を。|西村創一朗
筆者が「プレゼンティーイズム」という概念を知ったのは、2017年。当時からDeNA社で健康経営に取り組ま... 筆者が「プレゼンティーイズム」という概念を知ったのは、2017年。当時からDeNA社で健康経営に取り組まれている平井孝幸さんの記事を読んだことがきっかけだった。 それから5年近く経った今日、ついに日経電子版で「プレゼンティーイズム」がタイトルに入った記事が掲載されていた。筆者が知る限り、初めてのことだ。「プレゼンティーイズムって何ぞや?」という方も多いはずなので、記事を引用しつつあらためて解説しよう。 「プレゼンティーイズム」とは従業員が会社に出勤して仕事をするものの、心身の不調で生産性が低下している状態のことである。欠勤には至っておらず、勤怠管理上は表に出てこない。しかし、心身の不調が労働損失、つまり企業の損失につながることを認識する必要がある。 出典:プレゼンティーイズムに関心を 田中理文氏心身の体調不良が原因による遅刻や早退、就労が困難な欠勤、休職(absent)を指す「アブセンティ