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2008・11・15(土)小山実稚恵ピアノ・リサイタル
2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » オーチャードホール マチネー 3... 2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » オーチャードホール マチネー 3時 シューマン(蝶々)、シューベルト(即興曲Op.142-1)、ショパン(第3ソナタ)の間(2曲目)にベートーヴェン(テンペスト)を含ませたプログラム。 小山はこれを「内なる叫び」というコンセプトでまとめ、さらに「心の中で吹きすさぶ風、感情の渦の中から聞こえてくる声」とも付記している。 作品本来の性格からみた場合、2つのソナタはともかく、他の2曲については必ずしもそうとも言えないような気もするのだが、しかしこれが彼女の演奏にかかると、まさにその表現ぴったりの曲と化してしまうのだ。そこが面白い。 その音色はあくまで澄んで明晰であり、しかもなまなましい生命感に満たされる。一刀両断的な明快さを持ちながら、その一方で瑞々しい詩情をも失わない
2008/11/16 リンク