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せっかくだから、もうちょっとコンクリートポンプ車について語っておく - concretism
コンクリートポンプ車がこれほど世の注目を浴びるということは、これまでも、そしてこれからもおそらく... コンクリートポンプ車がこれほど世の注目を浴びるということは、これまでも、そしてこれからもおそらくないでしょうから、ややフライング気味だった前回の記事への追記として、もう少しきちんと、基礎的なところからコンクリートポンプ車について説明しておこうと思います。というのも、新聞各紙の記事を見る限り、生コンというものがどうやって現場で打設*1されているのか、というのはあんまり知られていないようだと感じたからです。 ほとんどの建築現場ではコンクリートを、工場で水、セメント、骨材(砂利や砂とかです)などを工場のミキサで混ぜてから、レディーミクストコンクリート*2。として現場に持ってきます。この時点では、まだ固まっていないのでフレッシュコンクリート、直訳して"生コン"です。生コンを現場に運ぶための車両がミキサー車、ミキサー車のあのドラムは、固まらないようにひっくり返してるだけですので、現場ではアレをミキサ
2011/03/22 リンク