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「パチュリー様、魔界に行きたいのですがちょっとゲート開いていただけませんか」
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「パチュリー様、魔界に行きたいのですがちょっとゲート開いていただけませんか」
2012/02/17 21:12:13最終更新2014/11/08 21:48:29サイズ8.91KBページ数1分類タグ咲夜パチュリー小悪魔レ... 2012/02/17 21:12:13最終更新2014/11/08 21:48:29サイズ8.91KBページ数1分類タグ咲夜パチュリー小悪魔レミリア 「パチュリー様、魔界に行きたいのですがちょっとゲート開いていただけませんか」 「えっなにそれ軽い……」 十六夜咲夜は、唐突でないことのほうが珍しい。 これは、全世界からランダムに紅魔館のメイド100人をサンプリングしてアンケートを取った結果、98人がそう答えたという結果からも明らかである。なお、残りの2人のうち1人は「いつでも咲夜さんを受け入れる準備ができているから例え熟睡中に目薬をさされても唐突とは思わない」と名言を残している。 ともあれ、訓練された妖精メイドたちほどには訓練されていないパチュリーは、いきなり図書館に現れて先の発言をした咲夜に、呆気に取られずにはいられないのであった。 「魔界に行って、どうするの? あんまりどうでもいい理由だ