インターネットが一番美しかった日

やべ、数年ぶりに見直したら、号泣してしまいました。 マジでヤバい。僕は普段全く涙を流さないのですが。 unix.swf ほんと、涙がピュッと水平に飛び出ましたよ。 あ、でも…… この事件が起きたのが2001年の頃だから……この騒動を知らない人もいるんですよね。 大まかなあらすじは、こんな感じです。 2001年8月26日、「２ちゃんねる」が死を迎えようとしていました。膨大な転送量を金銭面で支えきれなくなったのです（２ちゃんねるは、転送量に応じてレンタル料金が変わるサーバーを使用していました）。 次々と板がアクセス不可になっていき、自分たちが愛した場所が目の前で消えていく状況を、ほとんどの２ちゃんねらーはなす術もなく見ている他ありませんでした。 そんなとき、普段は静かな目立たない人たちが、２ちゃんねるを救うべく、とある板に集合しつつありました。 その板の名は、 UNIX板。 その後の話は、直接

[KGO]

２ちゃんねるを救うべく、とある板に集合しつつありました。その板の名は、UNIX板。

[kondoman]

2ch閉鎖の危機を救った物語。2001年には2chを知らなかったかも。こんなことがあったとは驚き。

[ak9]

なつかしい。

[RIKKUN]

泣けました

[penalty]

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

[dh_SPQR]

ﾅﾂｶｼｽ

[toya]

懐かしい。

[yorihito_tanaka]

mixi版無敵会議のFlashの元になった。音楽が良い

[ume-y]

懐かしいFlash。2chが転送量多すぎで無くなりそうになったというアレ。