エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BeagleBoard(OMAP3)でのブートシーケンス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BeagleBoard(OMAP3)でのブートシーケンス
BeagleBoard xMのマイクロSDからのブートにトラぶったので、そもそもBeagleBoardというかOMAP3のブート... BeagleBoard xMのマイクロSDからのブートにトラぶったので、そもそもBeagleBoardというかOMAP3のブートシーケンスってどうなってるのか調べてみました。 MLO Beagleで検索すると色々出てきます。 以下が参考になりました。 Beagle Board で Linux をブートする OOPer's BBS 要約すると、 1、BootROMの起動 BeagleBoardを電源ONもしくは、リセットするとOMAP内のBootROMが起動する。 ブートデバイスの選択(NAND or SD/MMC) ユーザスイッチで、ブートデバイスの優先順位が決まる。 ユーザスイッチOFF: NAND→SD/MMC ユーザスイッチON: SD/MMC→NAND BeagleBoardを改めて見ると、RESET、USERスイッチがありますね。 SD/MMCブートの場合、先頭パーティションのル