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minとmaxで簡単☆本格数式お絵描き♪ - Corollaryは必然に。
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この記事は、日曜数学会 Advent Calender 2019の6日目の記事であり、2019年11月3日に行われたロマンティ... この記事は、日曜数学会 Advent Calender 2019の6日目の記事であり、2019年11月3日に行われたロマンティック数学ナイトプライム@筑波大学で発表した内容をブログ用に加筆修正したものです。前回はAlweさんの「帰納的に定義する」とはなにか?で、帰納的に定義することは○○○○○を与えることと同じという話でした。Bernsteinの定理の証明といえば、まず集合を2つの単射でひゅんひゅん往復させたもの(伝われ~)を帰納的に定義することから始めますが、これを○○○○○に言い換えて証明を簡潔にしていて面白かったです。 はじめに 数式お絵描きとは「Desmos」「GeoGebra」「GRAPES」などといった数学ソフトウェアに、数式を並べることで曲線や領域を表現するお絵かきのことです。数式の中にパラメータを用意すれば、グラフが変化する作品も作れます。 例. メタモンのへんしん by