イヤホンしたまま喋るの苦手族によるSONYのオープンイヤー型イヤホンLinkBudsの感想まとめ。 | コロメガネ

はじめに。私は、他の人がどうやって耐えているのか分からないレベルで、カナル型のイヤホン（いわゆる耳栓型のやつ）をつけたまま喋るのが苦手だ。自分の声の違和感が強すぎて、話すべき内容に集中できなくなってしまう。 コロナ前、イヤホンは「聞く」だけのものだったので、それでも特に問題はなかった。しかし、コロナの件があってから、オンライン会議が普通になり、必然的に「イヤホンをしたまま喋る」という超苦手なシーンが激増し、自分的には大変困ったことになってしまった。 なんとかならんかと調べるうちに、耳を塞がないタイプのイヤホンがあると知った。いわゆる、オープンイヤー型とか、ながら聞きイヤホン、と呼ばれるジャンルである。 この分野で一般的にファーストチョイスになるのは骨伝導式のヘッドホン。しかし、これはオーバーイヤー＆ネックバンド型、というものが多く、自分の場合は髪型やメガネとの相性が悪いため、早々に選択肢か

[nawo_rs]

WF-1000XM4だとジョギングで自分の足音がどうしても響いてしまう。試してみたいなあ。

[PikaCycling]

aftershockzあたりとの比較が欲しいものだ。片耳型は落としそうで怖いからアウトドアで使う気になれないが、骨伝導イヤホンとメガネとマスクが知恵の輪になるのは辛い。

[tekitou-manga]

慣れてしまえばそうでもないけど、ボイチャするときはヘッドホン(密閉型でも)することが多い。カナル型のタッチノイズはシュア掛けとケーブルの質でほぼ気にならないレベルにはなる。

[netafull]

“音楽をしっかり味わって聴きたいとき、ガヤガヤした場所で外界から自分を切り離す手段としてのイヤホンを求めているときは、私だってカナル型を使う。”

[dirtjapan]

ほんとカナル型は動くとガサガサ音がするし索敵能力というか空間把握力が落ちるしなんでみんなあれつけて動けるのか不思議。今はBackBeatとOpenMoveで満足してるけど買ってみようかな

[IGA-OS]

納得できるレビュー。正しい使われ方