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思いこみでユーザーの行動を判断しないために UIの品質を裏付けるユーザビリティテストとは
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株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培... 株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第3回のテーマは「UIの品質を裏付けるユーザビリティテスト」についてです。 こんにちは。SmartHRプロダクトデザイングループの310(@oremega)です。 前回まではインターフェース設計の話をしました。まだ記事を読まれていない方は、ぜひこちらからチェックしてみてください。 第1回:大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計 第2回:ツールが効率を阻害してはいけない デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ 第3回となる今回は、インターフェースの品質を検証するユーザビリティテストついて話したいと思います。 デザイナーは、ターゲットユーザーや