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かぎ針で編む6目のケーブル編みの編み方(Crochet 6-Stand Cable Stitch)
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かぎ針で編む6目のケーブル編みの編み方(Crochet 6-Stand Cable Stitch)
今回のかぎ針で編むケーブル編みは6本のラインを交差させながら編んでいくタイプです。ちょっと複雑そ... 今回のかぎ針で編むケーブル編みは6本のラインを交差させながら編んでいくタイプです。ちょっと複雑そうに見えますが繰り返しなので、一度、編み方をマスターしてしまえばそう難しくありませんし、帽子やネックウォーマーなどいろいろなアイテムに使える編み方だと思いますので編んでみてくださいね。 この解説は2本ずつ3グループの6ラインのケーブル編みのものですが、3本ずつ3グループで9ラインのケーブル編みも同じ考え方で編めます。 帽子など大きなものでいくつかのケーブル編みをいれて編むときは、ケーブル編みとケーブル編みの部分の間を細編みで2目から4目くらい編めばバランスよく編めると思います。 6ラインのケーブル編みの場合、左右2目ずつを含め10目で1模様と考えるとよいかと思います。 60目の作り目で帽子を編むとすればケーブル模様が6模様入ることになります。もちろん目数によって間の数は自由に変更できます。増目を