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CA992 – フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状 / 佐藤典子
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CA992 – フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状 / 佐藤典子
フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状他国と同じくフランスの大学図書館界においても... フランスの大学図書館における書誌ユーティリティの現状他国と同じくフランスの大学図書館界においても,今日,機械化は重点事業の一つである。1980年代後半から1990年代前半にかけて,次の4つの事業が国のプロジェクトとして行われた。1)PEB(ILLのシステムで,約200の機関が加盟),2)CCN(雑誌の総合目録データベース),3)Teletheses(学位論文データベース),4)PANCATALOGUE(図書の総合目録データベース)である。目録作業に関して言えば,フランス政府によって次に挙げる書誌ユーティリティが公式に認められ,オンラインによる目録作成が行われている。このうち,図書についての目録情報はPANCATALOGUEに統合される。すなわち,Sibil(Systeme Informatise pour les Bibliotheques Universitaires de Lausan