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出版社向けのデータポリシー実装のための実践的な助言(記事紹介)
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出版社向けのデータポリシー実装のための実践的な助言(記事紹介)
2019年7月26日、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)は、出版社向けにデータポリシー実装のための実... 2019年7月26日、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)は、出版社向けにデータポリシー実装のための実践的な助言を紹介したブログ記事“Implementing a data policy: a how-to guide for publishers”を公開しました。 同記事はデータリポジトリDryadのBoard of DirectorsであるFiona Murphy氏らにより執筆されています。近年、オープンデータやデータの“FAIRness”に関して、様々な国際的なイニシアチブや出版社がポリシー、プロトコル等を展開していることを背景に、こうしたリソースから得られた出版社向けの実践的な助言を行うという内容です。 記事では以下の6点がデータポリシー実装に当たって実践的な方法として挙げられています。 1.データセットに対するDOI、著者に対するORCIDなど永続的識別子の使用を奨励するこ