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BISG、電子ブックの識別子に関するディスカッションペーパーを発表
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BISG、電子ブックの識別子に関するディスカッションペーパーを発表
書籍の製作、出版、流通、販売等に関わる各団体が参加している米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book ... 書籍の製作、出版、流通、販売等に関わる各団体が参加している米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、電子ブックの識別子に関するディスカッションペーパーを発表しています。 このペーパーではISBN、DOI、ISTC(International Standard Text Code)の3つの識別子体系について、 ・ISBNはいくつかの欠点はあるものの最も有力である。ただし現在、電子版ISBNを付与している出版社もあるが、例えばPDF版とHTML版の双方に同一のISBNが付与されているなど、1フォーマット・1ISBNには必ずしもなっていない。 ・DOIは電子ブックのサプライチェーンの過程では、ISBNほど役に立たない。ウェブ上での情報探索には有益である。 ・ISTCは2008年に立ち上げられる予定のもので、作品(Work)レベルでの識別子である