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E1188 – 図書館情報学修士号は価値あるものですか? 2つの調査から
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図書館情報学修士号は価値あるものですか? 2つの調査から 2011年6月14日に,米国のコロラド州立図書館... 図書館情報学修士号は価値あるものですか? 2つの調査から 2011年6月14日に,米国のコロラド州立図書館等による調査グループLibrary Research Service(LRS)が,図書館情報学修士号(MLIS)の価値をテーマに実施したウェブサイトでの簡易調査(60-Second Survey)の結果を発表した。LRSは2008年にも同様の調査を行っており,今回で2度目である。 LRSは,2008年と2011年の両方とも,主にライブラリアンを対象に調査を実施し,(1) 「MLISは時間とお金をかけて取得する価値がある(あった)か?」(2) 「現在,MLISを取ることを勧めるか?」という2つの質問を行っている((2) についてはMLIS非取得者にも質問)。2回の調査ともに,回答は米国に限らず世界各国から寄せられており,2008年では約2,000名が,2011年では約2,500名が回答し