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E1193 – 国立国会図書館,デジタル化資料の提供数が100万点を突破
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国立国会図書館,デジタル化資料の提供数が100万点を突破 2011年7月4日,国立国会図書館(NDL)が館内で... 国立国会図書館,デジタル化資料の提供数が100万点を突破 2011年7月4日,国立国会図書館(NDL)が館内で提供するデジタル化資料の総数が,約103.9万点に達した。このうち,著作権処理を行いインターネットでも提供しているデジタル化資料の総数も,約25.4万点に達した。 NDLでは2000年度から,所蔵資料について著作権の調査・処理,デジタル化を行ってきた。その成果は,2002年から「近代デジタルライブラリー」などのサービスによってインターネットで提供しているところである。2009年6月の著作権法改正(施行は2010年1月)以後は,NDLにおける「図書館資料の原本を公衆の利用に供することによるその滅失,損傷又は汚損を避けるため,当該原本に代えて公衆の利用に供するため」(著作権法第三十一条第二項)のデジタル化が著作権の制限の対象に加えられたことに基づき,著作権処理を行うことなくデジタル化を